いざ地方移住!ゼロからの移住先さがし

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こんにちは。東京を離れる決意をしたくれはです。
離れることは決めたものの、
「じゃあどこで暮らす?」となると、
「う〜ん決められない…」と次の悩みが出てきました。

まだ結論は出てませんが、
考えている頭の中、実際もがいてみて気づいた点などを
いくつかの記事に分けて綴ります。

直感で縁もゆかりもない移住先を探す

故郷に帰る「Uターン」と違って、
縁もゆかりもない土地に飛び込む「Iターン」は、
選択肢が多すぎて、何から手をつければいいのかわかりませんよね。

私の場合は、
ある程度考えたら、
とにかく実際にその土地に行って自分がどう感じるかを確かめてみよう
作戦で行くことにしました。

がんばって情報収集して、条件で絞り込んで…
という左脳的な?やり方もいずれは必要になると思います。

でもまずはすべてが決まっておらず、漠然としている中で、
自分の心が落ち着くか?その土地に長く居たいか?しっくりくるか?
という直感を信じるというか、フィーリングを重視することにしました。

移住先候補地の絞り込み方1 移住エッセイ・観光雑誌

もう少し具体的な選び方の話です。
「フィーリングの合うところ」とはいえ、
47都道府県すべての場所に行ってみるわけにはいきません。
(仕事を辞める8月頃には引っ越したいので急いでる事情もあります)

私の場合、何か新しい分野の挑戦を始める時、
まずその分野の本にたくさん当たります。

大枠を掴み、いくつかの重要そうなキーワードを見つけるには、
専門家の意見、先人たちの知恵や体験談から学ぶのが一番早くて確実です。
あとは、自分で実際に手足を動かしてみて
リアルな体験を通して深掘りしていく…

という方法を取りました。

今回は、移住エッセイ、移住マンガ、田舎暮らし読本、
二拠点居住インタビュー、ワーケーション雑誌、などを読み漁りました

(読んでよかった本は別記事でご紹介する予定です)

あとやったのは、
図書館に行って
国内旅行コーナーで片っ端から観光ムック(るるぶなど)をチェックです。
(図書館が好きです。
本屋さんだと立ち読みできないようになっていることもあるので…)

住むことと、観光旅行で訪れるのは全く違いますが、
その土地のイチオシの魅力を自分が好ましいと思えるか、は
移住先を決める重要な指標の一つになると思います。

ビジュアルで手早く確認できる旅行雑誌は便利でした。

例えば私の場合、「海の幸が美味しいところ」
というざっくりとした希望があります。
そうすると、とにかく「スイーツパラダイス!」推しの場所などは
対象から外れていきます。

もちろん同じ県の中でも都市部と郊外〜地方では景色が変わると思いますので、
あくまで一つの参考情報ですが。

ただ、今回実際に福岡、屋久島、鹿児島を訪れて感じたのは、
あながちこの方法は間違っていないということでした。
(詳細は現地に行ってみる参照↓)

移住先候補地の絞り込み方2 知人・友人の話を聞く

次に、直接友人知人を頼って、体験談を聞かせてもらいました。

仕事の都合や、旦那さんの転勤で地方に移住した人とか、
親戚の中で別の土地から移り住んできた人とか、
そういう視点で周囲の人の顔を思い浮かべて見渡すと、意外といました。

電話やオンラインMTGで時間をもらって、
東京から地方に行った人や、今現在進行形で地方を旅しながら渡り歩いている人に
話を聞かせてもらいました。

もやもやとしている現在の悩みなどをぶつけてみると
新しい視点での意見をもらえることがありました。

移住先候補地の絞り込み方3 移住支援団体の人に話を聞く

ある程度候補地が定まってきたら、
その土地の移住支援団体のサイト、相談会イベント、移住者セミナーなどもチェックしてみました。

私は福岡のオンライン相談を予約して、1時間程度話を聞きました。
ふくおかよかとこ移住相談センター
https://ijuu-teijuu.pref.fukuoka.lg.jp/coordinators/

土地勘がないので、
「移住者が住むとしたらこの辺りがお店が多くて便利」
「ここのエリアは工業地帯、こっちは農業が盛ん」など
地元の人には当たり前でも外の人にはわからない事情などを教えてもらえました。

移住先候補地の絞り込み方4 現地に行ってその土地のものを食べてみる

今回、移住候補地だった福岡、屋久島、鹿児島を訪れてみて、
「なんか違うな…」「住むイメージが持てない」という結論に至りました。

  • 福岡でランチを食べる時、ラーメン本やもつ鍋屋さんでテンションが上がらなかった
  • 福岡で一口餃子や唐揚げが美味しかったけど、東京と違いを感じなかった
  • 屋久島で首折れサバがアレルギーで食べられなかった
  • 屋久島で料理を振舞ってもらう時、鯖ぶしをアレルギーで遠慮させてもらった
  • 鹿児島で居酒屋の焼酎メニューの割合と、スーパーの焼酎棚の面積に圧倒された
  • 鹿児島で街中の歴史的偉人の銅像にちょっと驚いた
  • 鹿児島で油揚げをお土産に買ってきたけどあんまり好きじゃなかった
クレさんクレさん
銅像以外全部食べ物の話ですね笑


食べ物だけで移住先を決めるわけではないですが、
やっぱり「水が合う/合わない」という感覚は大事だと思いました。

人と人の関わりの中で、飲食って
幸せを分かち合えるのって結構仲良くなれる、
その土地に馴染める大切なキーじゃないかなと。

屋久島で「焼酎が苦手」と言った後、
「愛子」という珍しい焼酎だと飲めて気に入って「これは美味しい!」と飲めた時の
地元の方の嬉しそうな顔を見て、そう思いました。

焼酎は飲めないけどワインが大好きな人がその土地に馴染めるか…?
馴染めないことはないと思いますが、
「じゃあ今夜は飲もうぜ!」とか「いい酒が手に入ったから持ってくよ!」とか
盛り上がった時に、
「あ、自分、焼酎飲めないんで。結構です。」って…
結構しんどいんじゃないかな〜と。

”お酒が飲めない”ではなく”酒は好きだが、その土地のお酒が好みではない”の場合ですね。
別にその土地のものを否定しているわけではないですが、
テンションが上がるポイントが共有できないって
自分も相手も結構寂しいんじゃないかな、と。

その土地で暮らしていけば慣れることもあると思いますが、
これまで36年生きてきて苦手だったりアレルギーを持っているものは早々変わらないのでは、
むしろそんな風に変えないとならないような、プレッシャーを感じる土地に身を置くことは
本末転倒じゃないか
そんな気づきが得られたのは今回の旅の大きな発見でした。

まとめ

本や書籍を読み漁る
友人や移住支援団体の人の話を聞く
現地に行ってその土地のものに触れてみる

今回は、漠然とした移住の希望を持ち始めたところから、
縁もゆかりもない土地を探すためにやったことをご紹介しました。

今回福岡、屋久島、鹿児島を巡ったことで、移住先条件の自分なりの軸が見えてきました。

  • 食べ物が口に合うことが超大事(その土地の名産品=自分の好きなたべもの=最高)
  • 好きなお酒が根付いていて、手に入りやすい(ワイン、日本酒、ウイスキー)
  • 東京からdoor-to-doorで3時間以内(いくら飛行機乗ってる時間が短くてみやっぱり遠い)
  • 一軒家が密集している住宅地ではない(ザ・ファミリータウンは独り身の肩身が狭そう)
  • 若手の移住者が多い地域(馴染みやすい、情報交換がしやすい)

まだまだ移住先の候補地選びは続きます!

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