発症直後の一番しんどい時にこれがあって良かった!と思ったものをご紹介します。
コロナに限らず、普通の風邪やインフルエンザなどの体調不良の時にも使えると思います。
発熱時にあって良かったもの1: ペットボトルと長いストロー
熱が出てる時、水分補給は必須ですが、
いちいち起き上がるのさえしんどい時ってありますよね。
蓋ができるペットボトルだと枕元に置いておけるので便利。
さらにストローを入れておけば横になったままでも飲めます。
短いストローが中に入ってしまうとそれを取り出す労力が辛いので、
ロングストローを織り込んで入れておくと取り出しやすくて便利でした。
ロング曲がるストロー
発熱時にあって良かったもの2: カルピス(原液)
食欲がない時のエネルギー補給にカルピスです。
ポカリスエットの粉末でもいいかもしれません。
とにかく体力が落ちている時に何リットルも買いに行く余裕はないので、
軽くて増やせる甘い飲み物、助かります。
食欲がなくて食べれない時も、エネルギー源になってくれてました。
空のペットボトルにどばーっと入れて、少し薄めの自分好みの濃さにしてゴクゴク。
短期間で飲み切りました笑
カルピス原液
https://www.yodobashi.com/product/100000001004424565/?gad1=&gad2=g&gad3=&gad4=452595721194&gad5=8946617432236507924&gad6=&gclid=CjwKCAjwgISIBhBfEiwALE19SWN4XuNX3YOOhxuDkI5hLmbw2e4I2Y0woNBB0ihTGcvYN7qJL-1YzxoCXs0QAvD_BwE&xfr=pla
発熱時にあって良かったもの3: シルクのパジャマ
これは盲点でした。
ずっと綿100のTシャツやハーフパンツで寝てて、
汗をかいては着替えるを繰り返してましたが、
そういえばと思い出して途中からシルクパジャマを投入。
めっちゃ快適です。
綿って汗を吸って吐くれるけれど、なかなか乾かず、冷たくなるので具合が悪い時には適していないのです。
その点、シルクは汗を吸っても自然に乾いてくれて、冷たくならない、べたつかない。
長袖長ズボンでも暑くない。
もっと早く気付けば良かった!
昔アマゾンで購入したのは確かこれだったと思います。
シルクがない場合は、スポーツ用、登山用などの吸湿速乾タイプのウェアがあるといいかと思います。
汗冷え防止アイテムとしては、メッシュインナーが優秀です。
【ウィメンズ】ドライナミック メッシュ タンクトップ
https://www.millet.jp/c/women/w-underwear/MIV01278?gclid=CjwKCAjwgISIBhBfEiwALE19ST0gvthcu_UgSkaDMSruDknSF59Fr5Crgbwj4qDU2cP528hk0rMbIBoC3LoQAvD_BwE
インナーの実力を検証した記事を見つけました
汗冷え対策はドライナミックメッシュ!比較検証で見えた実力が凄すぎる・・・。(YAMA HACK)
https://yamahack.com/2947