引っ越しで後悔を減らすTips10選

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こんにちは、くれはです。毎日のライフスタイルを大きく変える引っ越しをご計画中の皆さん、注意深く聞いてください。以下のポイントに目を通すことで、これからの物件探しや契約、そして新生活へのスタートがスムーズになるでしょう。

1. 物件探しの最適なタイミング

物件探しは、ピーク時期を過ぎた4月から7月がおすすめです。この時期は選択肢はそれほど多くありませんが、競争率が比較的低いため、ゆっくり自分のペースで理想に近い物件を見つけやすいです。
また、「私を逃してこの後すぐ物件が埋まる確証はありますか?」という体で(言わなくても)こちら側に有利な交渉をすることができます。

2. ペット可物件の選択肢

ペットと一緒に新生活を始める予定の方は、物件の選択肢が圧倒的に少なくなるのを覚悟しましょう。マンションなど集合住宅の一部でペットを許可すると、隣の住民から苦情が来るなどリスクがあります。
そのため、ペットが飼える物件は、建物全体がペット仕様の物件や戸建て、あるいは借り手がいない年季の入った古い物件になります。ただし、ペット可物件でも飼育可能な種類やサイズは確認することを忘れずに。特に猫は厳しいです。

3. 内見時にアピールするべき「余裕」

内見時には、「今すぐ引っ越ししないとならない切迫している状況ではない」というスタンスでいましょう(仮にそうだとしても)。弱みを見せると交渉がしにくくなります。
また、管理会社も大家さんも面倒なクレーマー気質の人に貸したくありません。丁寧な言葉遣いと態度でコミュニケーションし、人間的な信頼を勝ち取り、今の物件に満足しているが良いものがあれば引っ越してもいいこと、十分な収入源を持っており滞納などしなそうなこと、などをそれとなく伝わるように意識しましょう。

4. 仮申込書にサインすることは意思の表示

仮申込書であっても、記名捺印された書類は、「合意した」証となり、一定の法的拘束力を持ちます。したがって、まだ納得できていない交渉の余地がある条件(仲介手数料、家賃など)が残っている段階ではサインはすべきではありません。

サインする前に全てをよく考えることが重要です。あまりにも長い期間は考えものですが、もしたった数日の僅かな間に他の人に契約が決まった場合は、「ご縁がなかった」と考えて次にいきましょう。

5. 契約書を熟読しよう

契約書は、自分がどのような責任と権利を持つのかを明確にするために必要な文書です。そのため、一度サインすれば変更は難しいため、理解できない部分があれば、専門家に相談しましょう。
日付や名前、先方の印鑑入りの契約書をもらってからだとなかなか変更を言い出しにくい&受け入れてもらいにくいので、「内容を事前に確認したいので契約書の”コピー”をいただけますか」と申し出るのがベターです。

6. 国土交通省のガイドラインを知ろう

国土交通省が提供するガイドラインは、自分の権利を守るために知っておくべきことが分かります。ガイドラインの内容と詳細な注意点は別の記事をご参照ください。

7. 申し込み前の交渉対象

国土交通省のガイドラインと不動産ぼったくり防止術が頭に入っていれば、申し込み前には、仲介手数料、火災保険、家賃、フリーレント(初月無料)、入居時費用、鍵交換費用、退去時費用特約など、さまざまな項目について交渉することが可能です。効果的な交渉のためには、向こうがプロでこっちが素人であることを自覚し、しっかり正しい情報で武装した上で自分の要望を明確に伝えることが重要です。

8. 退去のお作法

退去時には解約通知を送った時点から、ある種の”戦い”が始まっていると考えてください。トラブルが起きがちな退去時の立ち会いを拒否する意思、今後のやりとりはメールで欲しいこと、原状回復費用を請求するのであれば国土交通省のガイドラインに沿ったものにする釘刺しなど、こちらのスタンスを伝える絶好のチャンスです。

「そんなもの届いてない」といわれないよう記録の残る形の郵便で送るとなお安心です。
もしくは送る前に写真を撮っておいて、郵送した後「こちら届いてますか?」とメールで確認を促す方法もありかと思います。

9. インターネット光回線に注意

新しい物件でインターネットを利用するには、光回線の開通が必要ですが、これは思った以上に時間がかかることがあります。私は3ヶ月くらいかかった経験があります。また、旧居の回線を撤去する場合はまたその工事が必要になります。工事は立会が必要になるためなるべく早く管理会社経由で大家に残置or撤去の希望を確認し、手配する必要があります。工事の時間が読めないことは引っ越しで一番やっかいなタスクかもしれません。計画を立てる際には、この点を考慮に入れてください。

10. 引っ越し業者からの鬼電を避ける方法

インターネットで引っ越し業者の見積もりをすると、直後から鬼のように繰り返し電話がきます。夜中や休日、平日問わず。明確に「連絡はメールでお願いします」と伝えると、無駄な電話を避けることができることもありますが、結構無視されます。ちゃんと要望を守ってくれるかどうか、顧客の視点に立つ余裕がある事業者か、を見極める上で試すのは一つの選択肢です。

この怒涛の電話営業を避けるためには、個別の業者にコンタクトを取る、または仲介してくれるサービスを利用するのが良いでしょう。
引っ越しラクっとナビはオペレーターに概要を伝えると数社から相見積もりを取ってくれてマイページで確認することができます。直接の連絡をせずに済むこと、価格交渉なども依頼可能。精神的にラクです。
ただし、こちらで新生活サポートという別サービスを頼むとそっちは構わず鬼電してくるので注意。

以上、これらのポイントを押さえて物件探しから新生活のスタートまでを進めていくと、引っ越しのプロセスが少しでもスムーズに進むことを願っています。

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